こんにちは!リフォーム事業部の荻本です。
この度、浴室の取替えをさせていただきました。
こちらが施工前です。
こちらが施工後です。
掃除のしやすさを第一に考えたのと、
将来を見据え、手すりの取付けや床のバリアフリー化
も実施いたしました。
工期:5日
費用:約110万
姫路市のリフォーム会社 モリシタ・アット・リフォームのブログ
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築50年以上の木造住宅で雨漏りの補修工事を行いました。
キッチンのレンジフードから雨漏りしているとご連絡をいただきすぐに確認にうかがいました。
まずはレンジフード付近を目視で確認して、本体の幕板を取り外し雨漏りしていることを確認しました。
その上が屋根でしたので屋根の状況を確認すると銅の谷水切りに穴が開いておりそこから下階のキッチンに雨漏りしていることが特定できました。
工事中
ご提案としては古くなった板金を新しいものに取替え、その他も今後同じように穴が開く可能性があったので取替えのご提案をして、工事を行いました。
工事後に激しい雨も降りましたが、雨漏りせず工事してよかったとご安心いただいています。
工事後
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『ただいま』が嬉しい新しい我が家へ。想いをつなぐ実家リノベーション
ご両親が大切に住まれてきた、思い出がたくさん詰まったご実家。その家をご夫婦の現在の暮らしに合わせて受け継ぐ、リノベーションのお手伝いをしました。 「かつての面影も大切にしたい」という想いを汲み取り、懐かしい階段はそのままに、グレイッシュカラーを基調としたモダンで上品な空間へと一新、一番に考えたのは、これからの暮らしの快適性です。細切れだった間取りを刷新し、家中をストレスなく移動できる「回遊動線」をプランの軸に据えました。 断熱性・耐震性も見直し、冬は暖かく、夏は涼しく、そして万が一の時も安心な住まいへ。思い出とともに、新しい物語を紡いでいく。そんなご家族の想いを形にしました。
【プライバシーにも配慮した開放的なLDK】
以前は壁で仕切られ、少し暗い印象だった1階。その壁を取り払い、家族の笑顔が集まる約22帖のLDKが誕生しました。中心には、会話を楽しみながら料理ができる対面キッチンを配置。キッチンを基点にどこへでもスムーズにアクセスできる動線が、暮らしにゆとりをもたらし、高所窓から差し込むやさしい光が心地いいLDKです。
after
【機能美を追求したサニタリー】
ホテルライクなグレイッシュトーンで統一した、洗面、浴室、トイレ。LDKからつながる回遊動線上にスマートに配置し、デザイン性だけでなく、日々の使いやすさにもこだわりました。 LDKの一角に配置した洗面カウンターは使い勝手はもちろんですが、インテリアの一部としても存在感を感じます。
before
after
【プライベートな時間も豊かに(2階寝室)】 ご夫婦それぞれの時間も大切にできるよう、14帖の広さを確保した主寝室。ゆったりと休むだけでなく、一つの空間の中でもそれぞれのプライバシーを尊重できる計画となっています。
after
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こんにちは。営業サポート部の直井です。
今回は、配色について解説します。
リフォームで床や壁紙の柄を選ぶとき、どんな色を選ぶか迷ってしまいますよね。
好きなテイスト、家具との組み合わせ、流行や定番、色々なことを考えて選ばれることと思います。
そこで今回は、配色について解説します。
以前のブログで、色の三要素や、カラーコーディネートの方法について解説をしましたので、併せてご覧ください。
今回はもう少し踏み込んで、選ぶ色ごとのコツをご紹介します。
グレージュはグレー+ベージュのカラーで、通常のベージュよりもややくすんだ色味のことです。
最近のトレンドカラーでもあり、木目などのベージュの温かさを残しつつも、グレーの洗練された印象も与えるカラーです。
そんなグレージュコーデのコツは、違うトーンのグレージュを組み合わせることです。
違うトーンのグレージュというのは、明度が低い(暗い)色を組み合わせたり、よりくすんだ色を組み合わせたり、グレージュの中では鮮やか寄りの色を組み合わせたりすることです。
わかりやすくするために、まずは、同じトーンのグレージュを組み合わせた例をご覧ください。
色味としてはとてもかわいらしいのですが、同じ明度・彩度で統一しているので、空間全体を広く見た時にのっぺりとした地味な印象になりがちです。
では、違うトーンのグレージュを組み合わせるとどうなるでしょうか。
まとまっていながら、メリハリもあり、こなれたコーディネートになったのではないでしょうか。
同じ色相で違うトーンのカラーを組み合わせるコーディネートを、トーンオントーンといい、グラデーション感が表現されておしゃれな印象になります。
ここにさらに質感などの要素も組み合わさると、グレージュが持つ温かみと洗練された印象が活きてきます。
不動の人気を誇るパステルカラーは、『ゆめかわいい』という表現もあり、ファンタジー感あるお部屋を作ることができます。
すべて同じトーンでそろえた、『トーンイントーン』の配色にすると、まさにゆめかわいいお部屋が作れます。
これはこれでとてもかわいらしいのですが、どうしても子供っぽくなってしまいがちです。
そこで、一味違うコーディネートの例として、濃淡をつけることで引き締め効果が得られます。
しかし、様々な色相の色が配色された状態で、無秩序に濃淡をつけると統一感がなくなってしまいがちです。
そこでおすすめの方法は、寒色系を低明度・低彩度(暗いくすみカラー)に、暖色系を高明度(明るい色)にするという方法です。
暖色である赤~ベージュの色は明るく、寒色である青~緑系の色はやや濃い目のくすみカラーにして、中性色である紫はその中間くらいのトーンを選択しています。
色相・彩度・明度がそれぞれ違うバラバラの色であっても、規則性を持たせて選ぶことで、まとまりのある調和した配色が可能です。
以前のブログで解説した基本の配色パターンを踏まえ、色ごとの特性を考慮した配色をすることで、一歩進んだおしゃれな印象を与えることができます。
満足いくインテリアになると、毎日の気分も上がりますので、内装選びの前に、配色を考えてみてはいかがでしょうか。
モリシタ・アット・リフォームは、住まいの“かかりつけ医”として、
ちょっとした不具合や気になることでも「とりあえず聞いてみよう」と
気軽に相談できる存在でありたいと思っています。
1975年創業以来、リフォーム・リノベーションを通じて、
「健康で幸せ家族」を増やすことを目標に、
「あんたに頼んでよかった!」と言っていただける
リフォーム・リノベーションを提供しています。
ご相談はもちろん、「聞くだけ」でも大歓迎です。
お気軽にお問い合わせくださいね。
📩 [お問い合わせフォームから相談する]
💬 [LINEで気軽に聞く]
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最後までお読みいただき、ありがとうございます!
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こんにちは。
営業サポート部の田路です。
「ジャパンディ」とは、「Japan(日本)」と「Scandi(北欧)」を組み合わせた言葉です。日本の和の雰囲気と、北欧のシンプルなデザインを融合したスタイルをジャパンディスタイルといいます。
日本と北欧という一見異なる文化に思えますが、シンプルさ、温かみを重視したスタイルが共通しています。
・色味、素材
ジャパンディスタイルの色使いや素材選びにも特徴があります。
ベージュやグレー、白、くすみ系のカラーなど、落ち着いたトーンが中心です。
木や竹、リネンなどの自然素材を取り入れることで、温かみのある雰囲気になります。
低めのローテーブルや、木製チェアなど、デザインがシンプルなものを選ぶのがポイントです。
・Living Deli リビングデリ
こんな雰囲気の部屋がいいな~と思っていても、どんなポイントをおさえたらいいのか分からないと迷ったときは、LIXILが運営するサイト「リビング デリ」を参考にしてみるのもおすすめです。
インテリアのレシピや、写真、コラムなどが載っているので、ヒントが見つかるかもしれません。ジャパンディスタイルについてのコラムも掲載されていました。
ぜひチェックしてみてくださいね。
今年も残り2か月となりました。年末のお掃除とともに、部屋の模様替えもするのもいいですね。

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こんにちは。
営業サポート部の直井です。
家族の様子を見ながら料理ができる対面キッチンはキッチンリフォームの定番と言っても過言ではありません。
たくさんのメリットがあり、検討される方が多い対面キッチンですが、当然、デメリットもあります。
デメリットもしっかりと知った上で選択することで、具体的なイメージができ、リフォームへの後悔を減らすことができます。
今回は、対面キッチンのデメリットについて解説します。
壁付けキッチンから対面キッチンへのレイアウト変更の場合、配膳の動線が長くなります。
もちろん、カウンターからダイニング側への受け渡しができますが、配膳の際に受け取ってくれる人がいない場合には、回り込む必要があります。
壁付けタイプに慣れていると、パッとすぐに置くことができないのが思ったより面倒と思われるかもしれません。
複数人で料理をする際や、料理中に家族がキッチンに入ることがあると、対面キッチンは通路幅が限定されてしまうので、狭く感じるかもしれません。
料理中は熱いものや刃物を移動させる場面もあり、他の人がいる通路を通るのは気を遣うことを考慮しなくてはなりません。
吊戸棚があるタイプの対面キッチンでは、テレビの音やリビングの話し声は思ったよりも遮られてしまい、あまり聞こえないかもしれません。
ただでさえ料理中は炒めもののジュージューという音や、水を流す音、レンジフードの動作音など、思ったよりもたくさんのノイズが発生しています。
対面キッチンのレイアウトになることで、音の発生源は料理をしている人とリビングにいる人の間に来ることになり、聴きたい声や音がかき消されてしまう可能性があります。
料理をしている人の孤独感解消が大きな目的の場合には、少しでも音が聞こえやすいよう、上部には吊戸棚や壁を設けずオープンなカウンターにすることがお勧めです。
料理ではどうしても熱が発生します。
特に揚げ物をするときなど、暑くなってしまいやすいですよね。
対面キッチンはエアコンの風が届きにくく、さらに暑く感じるかもしれません。
キッチン内にエアコンを設けることもできますが、油煙などの都合でお手入れが大変になることも注意が必要です。
こちらもオープンなカウンターにすることで、暑さを軽減できます。
全ての人に対面キッチンがおすすめというわけではなく、ライフスタイルに合わせて納得して選択することが重要です。
メリットもたくさんある対面キッチンですが、理想の暮らしを実現するために、デメリットも考慮して選んでいただけたらと思います。
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こんにちは。
営業サポート部の直井です。
リフォームをするにあたり、複数の業者さんから見積もりを取ることを、相見積りと言います。
対応、提案、金額などを、比較検討できることがメリットです。
複数の業者さんから見積もりを取っても、契約するのは1社だけなので、当然その他の業者さんは断らないといけません。
でも、どんな風に断ればいいんだろう…と迷われる方が多くいらっしゃいます。
今回は、相見積りの比較ポイントと、相見積り後の断り方を解説します。
相見積りを取った後、実際どのような理由で1社に決めているのでしょうか?
一般的な比較ポイントを考えてみました。
金額面での比較は相見積りを取る理由として一般的です。
工事の品質や保証の違いはあれど、予算を少しでも抑えて工事をしたい場合には金額を重視することになります。
すぐに調査に来てくれた。すぐに見積りを出してくれた。という理由で好感を抱き、選ばれる方もいらっしゃいます。
長いお付き合いを考えている場合は、工事に入ってから・工事が終わってからもなにかあったらすぐに来てくれる、という点を選ぶ理由にされることが多いです。
また、水漏れなど、お急ぎの内容の時には特に重視したいポイントです。
建築に対しての知識・経験がある人に工事をしてもらうことは、工事の品質の高さ、その後の家族の安全につながります。
家を長く大切にしていきたい、しっかりとした工事をしてもらいたいという方は、建築のプロであることを選ぶ理由にされています。
他社ではできないと言われたことを工夫してできるように考えてくれた。設計・プランが良かった。自分では思いつかない提案をしてくれた。など、提案力を重視して選ぶ方も多いです。
特に大きい工事では、プランによってその後の暮らしが大きく左右されますので、提案力が大切です。
営業さんが誠実に対応してくれた。安心して工事を任せられそう。という理由で選ぶ方も多いです。
しっかりと誠実に対応してくれる営業マンであれば、工事トラブルも起きにくく、トラブルが起きた時も誠実に対応してもらえるという点で安心です。
では、いざ相見積りの結果、お断りの連絡を入れるときには何といえばいいのでしょうか。
すっぱり断りたいけど、角は立てたくない。そんな絶妙な気持ちもあり、断り切れなかったらどうしようと心配されることと思います。
どんな断り方がベストなのでしょうか。
ずばり申し上げますと、ベストな断り方は正直に言うことです。
他社の営業さんがいい人だった、金額が合わなかった、他社の方が早く工事できる、工事自体を取りやめたいなど、どんな理由であれ、素直な気持ちを話すことが一番断りやすいです。
一部、理由を聞いて引き止めるようなトークをするリフォーム会社もあるかもしれませんが、最初から正直な理由を伝えていれば、食い下がってこられたときにそれを断る理由を考える必要もなくなります。
弊社では、お断りの理由によってお客様を引き止めたり、食い下がったりするようなことはいたしません。
他社を選んだ理由を率直に教えていただくことで、今後の提案の改善につなげることができますので、そのままの気持ちをお聞かせいただければ幸いです。
相見積りは金額以外にも、様々な点で各社の比較ができます。
総合的に見て、最終的にどこの会社を選ぶのかを決めることが重要です。
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こんにちは。
営業サポート部の田路です。
本日は、ドアの各パーツについてのお話です。
家の中は毎日何気なく使うものが多いですが、その構造やパーツに目を向けると意外と知らないことがたくさんあります。ドアの代表的なパーツについて、事務所の開きドアを例にいくつかご紹介します。
〇戸当り(とあたり)
ドアを閉めたときに扉が当たって止まる部分のことを指します。密閉性や防音性を高めるうえでも重要な役割を果たしています。
〇ドア枠、ケーシング枠
ドア枠は壁に取り付けられる部分で、ドア本体をしっかりと支える土台になります。
その周囲に取り付けられているのがケーシング枠です。壁との境目をきれいに見せる効果があります。

〇丁番(ちょうばん)
ドアと枠をつなぎ開閉する役割を持つ金具です。
蝶番(ちょうつがい)とも呼ばれます。

〇ラッチ、ラッチ受け
ドアノブを操作したときに出入りする金属の部分です。
ドアを閉じるとラッチが飛び出て、枠に固定されたラッチ受けにカチッと収まるという仕組みです。


普段あまり意識して見ることはないかもしれませんが、知っておいて損はないかなと思います(^^) 「あ、これか~」と思っていただけたら嬉しいです。
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こんにちは。
営業サポート部の田路です。
10月も後半に入りました。朝晩の冷え込みがぐっと増してきましたね。
そろそろ冬支度を始めようかなと考えています。
この時期に出始める虫といえば、「カメムシ」です。どこからともなく現れるこの虫。
〇集まりやすい場所
気温が下がってくると、暖かい場所を求めて集団で移動を始めます。
特に日当たりのいい窓や外壁に集まります。そしてほんのわずかな隙間から室内に侵入してきます。
先日家の網戸にカメムシが張り付いていたのを思い出しました。。。
網戸が破れていないか今のうちにチェックしておこうと思います。
(網戸の張替は弊社の便利屋コンシェルで対応しています)
また以下のようなものにも注意が必要です。
・白や明るい色の服やタオル
・香りの強い柔軟剤を使った洗濯物
こうのようなものはカメムシが寄ってきやすいそうです。
洗濯物を取り込むときは付いていないか要チェックです。
〇ハッカの香りで予防
ハッカ油やミント系は虫が嫌がる匂いです。
網戸や窓枠、外壁のひさしの下など、カメムシが集まる場所に定期的にスプレーすると効果が期待できそうです。
本格的な寒さが来る前に、家のメンテナンスも整えておきたいですね。
冬を気持ちよく迎えるためにも今の備えを大切にしたいものです。
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こんにちは。リフォーム事業部の四間です。
防犯・便利アイテム商品の中で、近年注目されている商品をご紹介します。
それは、インターフォンとスマホが連動出来るスマートインターフォンです。
スマートインターフォンの特徴
①映像確認 スマホでリアルタイムで確認出来る
②音声通話 外出先からでもスマホにて応答可能
③録画機能 スマホアプリに録画保存可能
④通知機能 プッシュ通知で即対応可能
録画機能については、宅配ボックスを開けた方を録画する機能もついている為、防犯面でも優れた機能となります。
スマートインターフォン取付メリット
①外出先からでも来客対応が出来る
②防犯対策として優秀である(録画・夜間カメラ対応など)
③スマホ通知機能にて完結でき、複数の方との共有が可能
④鍵の施錠や照明制御等、スマホにて自由に操作可能
最近のニュースで目にするように、マンション共用部での犯罪も発生している為、
オーナー様や管理会社様が導入検討している物件も少なくないようです。
もちろん一般家庭でも取付可能です。
ご興味があるお客様は、お気軽にお問合せ下さい。
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