こんにちは。
リフォーム事業部の四間です。
今回は、マンションのLDK改装をご紹介します。
キッチンの汚れ・劣化がきっかけでご相談いただき、
キッチン取替と床・クロス貼替の内装工事を行いました。
施工中
施工後
フローリングとクロスの貼替を行った事で、明るいお部屋になりました!
キッチンのコンロはガスからIHに変更し、安全でお手入れしやすくなりました。
とても綺麗になったと、お喜びいただいています。
工期は9日間
費用は194万円でした
姫路市のリフォーム会社 モリシタ・アット・リフォームのブログ
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こんにちは。
営業サポート部の直井です。
一段と寒くなり、いよいよ冬到来という時期ですね。
今回は、冬に向けて、温かい家と健康の関係性について解説していきます。
温かい家では寒い家と比べて健康寿命が4歳延伸するというのをご存じでしたか?
寒い家では血圧が上昇しやすく、高血圧症や動脈硬化を発症しやすくなります。
また、夜間の頻尿のリスクも高まり、自律神経や睡眠の乱れも引き起こします。
逆に、温かい家では活動量も増え、筋肉量を維持しやすくなり、要介護度の悪化も防げるそうです。
2018年、WHO(世界保健機関)が「冬の室内は18℃以上」という勧告をしました。
しかし、国土交通省が平均年齢57歳の日本の住居2千戸を冬季に調査したところ、居間では6割、寝室・脱衣所では9割の家が18℃に達していなかったという結果が出ました。
温かい家にすることは、食事や運動、薬に気を配るよりも簡単で楽に健康寿命を延ばすことができる方法です。
断熱リフォームでお家を温かくしませんか?
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
お電話でも受付けております!0120-675-755
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こんにちは、リノベーション事業部の横谷です。
今回はマンションのリフォームで必須になってくる「管理組合への申請」について解説していきます。
まずマンションのリフォームに何故申請が必要なのか?という所ですが
マンションによっては個別のルールが設けられているケースがあります。
(例 工事ができる時間帯、曜日 管理人さんがいる時のみ施工可能等)
上記のルールを確認及び承認を頂かないとリフォームが出来ないので申請の必要があります。
じゃあ申請には何が必要なのか?ですが
・工事申請書
・工事仕様書
・工程表
・設計図(必要な工事の場合)
・近隣住民の方の同意書(必要な工事の場合)
等になります。
(状況に応じてその他必要なものも出てくる可能性があります。)
申請用書類が揃ったら管理組合の方に申請を出します。
書類の提出は、理事長へ直接ではなく、管理人を通す場合もあります。
無事に申請が受理されましたらこれで「管理組合への申請」は終了です。
その他にも工事前の近隣の方々へのご挨拶だったり共用部分の養生等も考えなければいけません。
弊社では申請や近隣挨拶、養生等の確認も全て自社で行いますので
何をしたらいいのか分からないという方でもご気軽にご相談ください!
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
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こんにちは。
営業サポート部の直井です。
今回は洗面化粧台を入れ替える工事の注意点について解説します。
よくご相談いただく内容として、洗面化粧台の横にスペースがあるので、そのスペースを利用して、大きい洗面化粧台に取り替えたいということがあります。
空きスペース分広い洗面台にすることが出来たら、収納が増えて、見た目もすっきり、大きな洗面ボウルで使いやすいとメリットばかりに思えますよね。
しかし、洗面化粧台を取り替える際には、注意点があります。
それは、設置寸法だけでなく、運搬経路も見る必要があることです。
多くの場合、洗面化粧台は脱衣室と兼用になっています。
洗面脱衣室の入り口が狭かったり、奥まった場所にあったりすると、今ある洗面台以上の大きさのものが入れられない可能性もあります。
洗面所への入り口近くに角があれば、回るためのスペースも必要になります。
また、キッチンの入れ替えなどの際にも同様の問題が発生します。
特に、L型キッチンの場合には注意が必要です。
マンションやアパートの場合には、室内だけでなくエレベーターや階段部分などの共用部も考慮しなければなりません。
現地調査の際には、そういった事情も確認をしていくことになります。
とはいえ、実際に実現が可能かどうかは担当者がしっかりと見させていただきますので、こんなことはできないかも?とあまりご心配なさらずに、まずはお気軽にご相談くださいね。
当初想い描いていた形にはならない場合でも、そのご要望にはどんな理想の暮らしがあり、どのような形であれば実現ができるのかを考えたご提案をさせていただきます。
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
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こんにちは。
営業サポート部の直井です。
まもなく12月ということで、街はクリスマスムードですね。
ということで、弊社店舗でもクリスマスツリーの飾りつけを行いました!
今年も可愛い飾りつけになりました✨
この時期限定でBGMもクリスマスの音楽にしています♪
店舗にお立ち寄りの際は、ぜひお楽しみください!
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
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こんにちは。
営業サポート部の直井です。
家事をする上で、掃除は手間が多く、面倒に感じる方も多いのではないでしょうか。
昨今、SNSや動画サイトなどでは「浮かせる収納」が流行っていますね。
浮かせる収納とは、壁や家具に物を吊るしたり、接地面積を減らして物が床から浮いた状態で収納する方法です。
物を動かすことなく床掃除ができるので、お掃除の手間を減らせるというメリットがあります。
また、お風呂でシャンプーなどのボトルを浮かせれば底面のぬめり防止にも役立ちます。
近年ではお掃除ロボットの普及もあり、大変人気の収納方法です。
今回は、そんな浮かせる収納をする際のコツについて解説します。
浮かせる収納の方法としては、フックで吊るす・マグネットでつけるなどがありますが、どうしても見た目がごちゃごちゃしてしまいます。
また、浮かせる収納は収納できる量が少ないというデメリットもあります。
そのため、頻繁に使うものは浮かせる収納にし、使用頻度の低いものはしまう収納にするというのがコツです。
厳選したものを浮かせて収納することで、すっきりとした印象を保ちながらも、出し入れ・掃除の両方の手間を減らすことができます。
何を浮かせて、何をしまうかを迷われる場合には、まずは全てをしまう収納にしてみて、つい出しっぱなしになってしまうものを浮かせることがおすすめです。
また、浮かせる収納自体にほこりや汚れが溜まってしまうというのも注意が必要です。
棚やフック用のバーを浮かせて設置した場合には、それ自体にほこりが溜まってしまうことも考慮する必要があります。
特に、キッチンでは浮かせる収納に油が跳ねてしまうと拭き取りにくく、逆にお掃除が大変になってしまったという話もありますので、浮かせる収納が向いている場所と向いていない場所の見極めが必要です。
お風呂での浮かせる収納は、床のお掃除は楽になりますが、今度は壁のお掃除が大変になってしまうかもしれません。
多くのものを壁につけている場合、一つ一つ外して掃除する必要があり、その方が面倒だと感じる方もいらっしゃると思います。
底面のぬめり防止・カビ対策には役立ちますが、メリットばかりではないということも注意が必要です。
いかがでしたか。
良い面ばかりが取り上げられることが多い浮かせる収納ですが、デメリットもあるということがおわかりいただけましたでしょうか。
浮かせる収納が向いている場面を考えることで、より便利なものとなります。
ぜひご参考になさってくださいね。
また、収納不足でお悩みの方はぜひ一度弊社の営業担当者までご相談ください。
収納したい物や量をしっかりと考慮した収納をご提案させていただきます。
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
お電話でも受付けております!0120-675-755
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こんにちは。
営業サポート部の直井です。
秋も深まり、いよいよ冬が訪れようとしています。
さて、本日は住宅内での事故についてです。
住宅内での事故での死亡者数は、交通事故での死亡者数よりも5倍以上も多いというのをご存じでしたか?
特に多い事故が、お風呂での溺水です。
住宅内の死亡事故の内、4割が溺水事故ともいわれています。
溺水事故のほとんどが浴槽で発生します。
また、11月~4月の冬季は特に発生件数が多くなります。
ではなぜ、冬のお風呂で溺水事故が発生するのでしょうか。
冬の寒い日、温かいリビングから寒い脱衣所に移動することで、血管が縮小し血圧が上昇します。
そして、服を脱ぐことでさらに寒くなり、血圧は上昇。
その後、温かいお湯につかることで、血管は拡大し、血圧が急降下します。
ここで、血圧の急激な低下によって、意識を失ってしまい、溺水につながるというメカニズムです。
この状態をヒートショックといいます。
近年、テレビでもよく耳にする言葉ですね。
でも、長時間、温かいお風呂につかるのは良くないとわかっていても、充分に身体が温まらないまま脱衣所に出るのは寒くて嫌ですよね。
それこそ健康に悪いような感じがします。
そうならないために、脱衣所や廊下、浴室内を温めておくというのが対策になります。
では、具体的にどうやって脱衣所や廊下を温めればよいのでしょうか。
脱衣所や廊下を温かくするには、断熱工事をするという方法があります。
断熱工事は、継続的に高い効果が得られるのでおすすめです。
ヒートショックを防ぐためには脱衣所だけでなく、浴室内も温める必要があります。
最近では、ユニットタイプの浴室で、壁や浴槽が断熱仕様となっているものがあります。
さらに浴室換気乾燥暖房機を利用することで、より温かい浴室にすることができます。
また、浴室以外にも、トイレや洗面室でもヒートショックは発生します。
例えば、夜間、温かい布団から出て寒いトイレに行く、というようなタイミングは危険です。
室温が低いお家では頻尿リスクも上昇するため、さらに危険になるという事情もあります。
そのため、断熱工事は家全体でされることをおすすめします。
内窓の設置は、工事期間も短く、費用対効果が高い工事となっておりますので、ぜひ一度ご検討ください。
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
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こんにちは。
営業サポート部の田路です。
先日のイベントでとても可愛らしいものを発見しました♪
イベントの受付に飾っていましたが、
ご来場いただいた方はご覧になりましたでしょうか(^^
リスと、秋を感じられるキノコと栗がとても可愛いらしいですね。
毎月、営業サポート部の事務さんが作っています。受付が明るくなりますね。
来月もお楽しみに~♪
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
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