リフォーム事例
屋根は重い土葺きの瓦から、軽量瓦へ

- 工事内容
- 築80年の記憶を、未来の安心へ。 愛着ある我が家が、性能向上リノベーションで「住み継ぐ価値ある家」に。
長い年月、ご家族の歴史を見守り続けてきた築80年のお住まい。「建て替えて新しくする」という選択肢もありましたが、お客様が選ばれたのは、柱や梁に刻まれた記憶を残し、建物を再生させる「リノベーション」でした。 代々受け継がれてきた大切な家だからこそ、次の世代も安心して暮らせる強さと、現代の生活にフィットした快適さを。懐かしさと新しさが美しく調和した、再生の記録をご紹介します。
減築で叶えた「ゆとり」と、徹底した「耐震化」 現代の車社会に対応するため、増築されていた部分や、長年使われていなかった蔵を思い切って減築・解体しました。建物の形状を整えることで、敷地内に広々とした駐車スペースを確保。日々の使い勝手が格段に向上しています。
また、築80年の家をこれからも永く支えるため、屋根は重い土葺きの瓦から、軽量瓦へと全面葺き替えを行いました。建物の頭を軽くした上で、基礎や構造躯体には現代の基準に合わせた耐震補強を実施。地震への不安を取り除き、ご家族の命を守る強い住まいへと生まれ変わりました。
80年の歴史をリセットするのではなく、性能という「安心」を重ねてアップデートする。 ご家族の想い出はそのままに、これからの暮らしに寄り添う、世界に一つだけの住まいが完成しました。




























