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【二重窓が半額!】窓のリフォームの補助金活用方法

今回は、新しく始まる補助金制度についてご紹介します。その名も、「住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等」。対象は窓のリフォームです。
「寒さ対策はまず窓」と言われるぐらい、窓のリフォームをするだけで快適に・暖かく・健康になります。
LIXILさんのHPによると、外気温が0℃の時、内窓なしで室内は5℃でしたが内窓を付けると室内が15℃になり、なんと10℃も差が出たそうです。窓のリフォームをすると、それぐらいの効果がすぐに出ます。
私もよく窓のリフォーム工事をさせていただきますが、以前ご依頼いただいた中に、寝ている時に耳が毎年しもやけになるというお客様がいらっしゃいました。
内窓を付けさせてもらって感想を聞きに行くと、「全然しもやけしなくなった!」と言っていただいたり、「寝る前にエアコンを付けていても前はすぐ寒くなったけど、今は朝まで暖かいよ。ありがとう!」とおっしゃっていただけたのです。それほど窓のリフォーム効果が高いということですね。
今回の補助金制度は、なんと補助率50%の補助金になっています。私も長い間この業界にいますが、補助率50%なんて聞いたこともないぐらい衝撃的です。また、1戸の家で最大200万円まで補助金が出ます。
アルミフレームを樹脂フレームに変えたり、単板ガラスを複層ガラス・トリプルガラスに変えたり、内窓を取り付ける工事に対して補助金がもらえる制度です。リフォーム工事だけが対象なので、多くのお客様が利用できます。
次に、具体的な補助金の対象者や申請方法についてご説明します。対象となるのは、令和4年(2022年)11月8日から令和5年(2023年)12月31日までに契約されたリフォームです。残念ながら、この期間外の契約は今対象となりませんので、ご承知おきください。
よくあるのは「補助金の申請って自分でやらないといけないの?」というご質問です。申請自体は、国に登録している事業者、つまり私たちのようなリフォーム業者や工務店さんが行いますので、ご安心ください。
1つだけご注意いただきたいのが、中には登録されていないリフォーム業者さんもいらっしゃいます。リフォーム前には必ず、ご依頼された業者さんが登録事業者であるかどうかをご確認ください。
具体的な補助額の例をご紹介します。リビングにあるような大きな掃き出し窓を、様々なリフォーム方法で改修したとします。それぞれの金額を見ていきましょう。
ガラス交換だと、1枚あたり48,000円(SS)?26,000円(A)と幅があります。なぜ幅があるかというと、窓ガラスの種類をSS・S・Aというランクに国が分けているからです。Aが悪いという意味ではありません。S・SSになるとより高性能になり、工事の費用も上がっていくため、補助金額も幅が出てくるということです。
内窓設置だと、1ヵ所あたり124,000円(SS)?69,000円(A)。カバー工法・外窓交換は、それぞれ1ヵ所あたり183,000円(SS)?102,000円(A)の補助金が受け取れます。
カバー工法と外窓交換は、同じ金額になっています。何が違うかというと、リフォームのやり方です。カバー工法は、窓サッシを大きく壊さずに、今ある窓サッシの枠の上からもう1つ枠を被せて、新しい窓サッシを入れるという工事です。外窓交換は、今ある窓サッシを取り除いてしまって、まるまる新しい物に入れ替えます。
こうした様々なリフォーム方法がありますが、中でも最近よく施工されるのは、内窓の設置工事です。この場合、具体的にどれほどの費用が補助金で補填されて、どういった効果があるのかをシミュレーションしていきます。
前提条件として、大きい掃き出し窓(2.8㎡以上)1枚と、中サイズの腰高窓(1.6?2.8㎡)2枚に対し、それぞれ内窓を付けた場合のシミュレーションとなります。
補助金を活用しない場合は、308,000円の工事費用が掛かり、すべてが自己負担となります。補助金を活用する場合、なんと163,000円を補助金でまかなえます。先ほど50%相当と言いましたが、実際のシミュレーションだと53%OFFというお得感が出る場合があるのです。この場合、工事費用-補助金補填分=145,000円の費用がご負担分になります。
ここからがポイントです。窓のリフォームをすると、断熱効果によって省エネ効果が見込めます。冷暖房費の削減に繋がって、20年間相当で145,000円削減の試算になるのです。つまり、将来的には補助金利用時のご負担分が、実質0円になります。
そして、冷暖房費の削減は、つまりCO2の削減に繋がります。最近カーボンニュートラルとよく聞きますよね。そういうことを国を上げて目指しているので、こういった補助金がリフォームに充てられているのです。
特に最近は電気自動車を推し進めている風潮がありますが、実は、住宅の断熱性能を上げる方が莫大な効果があります。国の予算から1,000億円をリフォーム補助金だけに使われているのは、CO2削減にとても効果があるからです。
電気代も、年々上昇していくと言われています。冷暖房費の削減という視点で見ると、もっと早い段階でペイできたり、大きなメリットがあると思います。最終的には、実質0円で断熱工事ができるということになります。冬だけでなく、夏の暑い時にも有効な工事になりますので、オススメです。
みなさんもこの波に乗っていただいて、補助金を活用してお得に快適になるリフォーム工事をしてみてください。

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