こんにちは!
営業サポート部の直井です。
早速ですが、本日は定休日のお知らせです。
明日、2月11日(日)は、弊社定休日となっております。
いただきましたお問い合わせは、週明けの12日(月)の
ご対応となりますこと、ご了承のほどお願いいたします。
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
お電話でも受付けております!0120-675-755
姫路市のリフォーム会社 モリシタ・アット・リフォームのブログ
by staff
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営業サポート部の直井です。
早速ですが、本日は定休日のお知らせです。
明日、2月11日(日)は、弊社定休日となっております。
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こんにちは。
営業サポート部の直井です。
早速ですが、今回は室内ドアの種類をご紹介したいと思います。
それぞれのドアのメリット・デメリットも解説しますので、是非ドア選びのご参考になさってください。
左右にスライドすることで開閉する戸。
開き戸に比べて、開閉するためのスペースは少なくてすみますが、引き込むための場所が必要です。
開閉時は壁に沿って動かすので、扉の前後のスペースが不要。
自由な位置で戸を止めることができ、少しだけ開けておくことが可能。
バリアフリーにできる。
引き込むスペースが必要。
引き込むスペースは壁として利用できない。(コンセントやスイッチの設置ができない)
気密性がやや劣り、音が気になりやすい。
蝶番で止められた部分を起点に前後に開閉するタイプの戸。
引き込むスペースは不要ですが、開閉時にドアの前後にスペースが必要です。
レールがないため掃除が楽。
幅が狭いスペースにも設置できる。
気密性が高く、冷暖房が効きやすい。
開閉時にスペースが必要。
取っ手部分の出っ張りがある。
基本的には全開もしくは閉じておくことになる。
開いたときに折りたためるタイプの戸。
開くためのスペースがあまり無い場所に用いられます。
浴室やクローゼットの扉に用いられることも多いです。
扉を開けた際の飛び出しやデッドスペースが少なく、コンパクト。
引き込むスペースも不要。
手を挟みやすい。
レールや扉が折れ曲がっている部分に埃がたまりやすい。
一般的な引き戸。
戸を左右どちらかへ、壁に添わせてスライドして開閉するタイプです。
戸をスライドさせて壁の中に引き込むタイプの戸。
戸を開いた時には戸が見えなくなります。
左右2枚の戸をスライドして開閉する戸。
押入れの戸などに見られ、左右どちら側からでも出入りできます。
3枚や4枚の戸で構成する場合もあります。
戸をスライドさせて左右両方の壁に引き分けるタイプの戸。
両方の戸を開くことができるので、大きく目一杯の開口がとれます。
吊り金物と上部レールで戸を支え、左右にスライドして開閉する戸。
敷居を設けず、床に突起や溝が付きません。軽く、スムーズに開閉できます。
アウトセットのように設置が簡単なものもあります。
左右どちらか一方に開閉するタイプの戸。
最も一般的です。
扉が片側に弧を描くように開閉します。
左右2枚の戸が、開閉するタイプの戸。観音開き。
人の出入りが多いところや、大きな荷物の出し入れが必要な場所に設けられます。
片方の幅を狭めた左右2枚の戸が開閉するタイプの戸。
玄関やリビングなどに多く見られます。
通常は大きい戸のみを開閉しますが、荷物の出し入れなどの際には小さい戸を開けることで、開口部が大きくなり便利です。
今回は、室内ドアの種類について解説いたしました。
設置場所の広さや用途によって、設置できるドアが変わるので、お悩みの際にはぜひ一度ご相談ください。
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こんにちは。
営業サポート部の直井です。
早速ですが、皆さまにお知らせです。
姫路城マラソン開催に伴う通行規制の為、2月11日を定休日とさせていただきます。
また、通常であれば、第一日曜日の2月4日が定休日ですが、2月4日は営業いたします。
毎月第二日曜日に開催しているイベントは、2月18日(日)の開催となります。
たくさんのご来場をお待ちしております!
まだまだ寒い日が続いております。
空気も乾燥しておりますので、風邪やインフルエンザ等、お気をつけてお過ごしください。
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
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こんにちは。
顧客サービス部の直井です。
今年の冬は比較的暖かいとはいえ、朝晩の冷え込みはつらいですね。
寒くて布団から出られない、そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。
暖かい布団から寒い室内に出ると、気温差で血圧が上がり、ヒートショックを起こしてしまうこともあるそうです。
身体にも負担がかかっているとなると、我慢するのもよくないですよね。
というわけで今回は、朝の冷え込み対策をご紹介します。
「朝の冷え込み対策」
普段から暖房にエアコンをご使用の方におすすめの方法です!
手軽に冷え込み対策ができます。
床から伝わる冷気を軽減でき、足元の冷え対策になります。
毛足の長いものだと空気の層ができるので、より冷気を伝えにくくなります。
窓の隙間から入ってくる冷気を抑え、日中に温めた空気が逃げることを防げます。
ホームセンターや100均で簡単に入手できるので、隙間風対策に有効です。
アルミよりも熱が伝わりにくい樹脂のサッシにすることで、外の冷たい空気を防ぐことができます。
樹脂の熱伝導率は、アルミの1000分の1程度と非常に低く、結露予防にも効果的です。
隙間やサッシからの冷気ももちろんですが、窓自体が冷たいと感じませんか?
断熱には空気の層がとても有効なので、複層ガラスにすることで冷気をシャットアウトする効果があります。
窓のリフォームは少し大変そう…という方は、カーテンを変えるだけでも断熱効果が得られます。
厚みのあるカーテンに変えたり、少し長めのカーテンにすることでも窓からの冷気を軽減することができます。
中でも、ハニカムスクリーンは、六角柱が連なった形で空気の層ができるので、断熱効果が抜群ですよ!
湿度が低いと体から水分が蒸発しやすく、寒さを感じやすいそうです。
スチーム式の加湿器は、水を加熱して蒸発させるので部屋を暖める効果もあるみたいです。
乾燥していると喉やお肌にも悪影響なので、一石二鳥ですね。
以上、朝の冷え込み対策にぜひお試しください!
ちなみに、断熱効果を高めることで、冬の寒さ対策だけでなく、夏の暑さ対策にもなるみたいですよ!
まだまだ寒い冬が続きますが、お体にお気をつけてお過ごしくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
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こんにちは。
顧客サービス部の直井です。
寒い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
断熱リフォームをお考えの方に、今回はハニカムスクリーンのご紹介です。
断熱リフォームは大掛かりなイメージがありますが、ハニカムスクリーンを使うと、カーテンを変えるだけで断熱ができます。
快適な窓辺をつくるカギは、“断熱性”にあります。
ハニカム(蜂の巣)構造のスクリーン自体の空気層が窓と室内の間に空気の層を作り出し、保温性を発揮。
暖房や冷房の効率を高め、室内を冬も夏も快適にします。
スクリーンの開閉は把手でラクに上げ下げできる“コードレス式”を採用。
手を離した位置で止まります。コードが邪魔になったり、絡まって操作しづらくなるような煩わしさもありません。
上から下へと生地を開閉するスタンダードタイプ、上下どちらからでも開閉できるツーウェイタイプ、
2つの生地で表情の変化を楽しめるツインタイプがあります。
ハニカムスクリーンの設置をお考えの方は弊社でも対応しておりますので、
お気軽にご連絡ください!
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あけましておめでとうございます。
顧客サービス部の直井です。
早速ですが、明日14日は、弊社イベント開催日となっております!
『新春初売りリフォーム相談会』を開催いたします!
今年最初のイベントということで、この日限りの特価商品をご用意しております!
水まわり商品や、高断熱窓、断熱玄関ドア等、お得な商品が多数ございますので、この機会にぜひご来場ください。
イベント詳細はこちら
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こんにちは!
顧客サービス部の直井です。
早速ですが、本日は定休日のお知らせです。
明日、1月7日(日)は、弊社定休日となっております。
いただきましたお問い合わせは、週明けの8日(月)の
ご対応となりますこと、ご了承のほどお願いいたします。
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
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こんにちは!
顧客サービス部の直井です。
2023年も、残すところ6日となりました。
はやいですね・・・。
さて、早速ですが、本日は年末年始営業のご案内です。
弊社は29日(金)の正午から1月5日(金)まで
年末年始休暇をいただきます。
翌6日(土)より営業をさせていただきます。
年末年始休暇中のお問い合わせにつきましては、6日(土)以降の対応となりますので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
※7日(日)は第一日曜日の為、定休日となります。
併せてご了承のほど、よろしくお願いいたします。
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
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こんにちは!
顧客サービス部の山本です。
今回は、12/16(土)にクリスマスイベントを開催いたしましたので、
そのご報告です(^▽^)/
LIXILショール-ムでは、親子でお楽しみいただけるワークショップ(松ぼっくりツリー・ブレスレッド作り)や
クイズラリーをお楽しみいただきました^^
皆さま上手に、かわいいブレスレッドとツリーを作られておりました。
その後ショールームを出てホテル日航へ向かい、ランチバイキングをお楽しみいただきました!
ランチの後はお子様同士でプレゼント交換を行いました☆彡
とても楽しそうで、プレゼントを手にして喜んでいるお子様たちの姿に
見ているこちら側もほっこりしました(*^^*)
今回のクリスマスイベントは、初の試みで
ホテルランチバイキング付きショールーム見学ツアーを開催いたしました。
終わった後は、親御様からもお喜びの声をいただき、大変励みになりました。
ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。
寒さも厳しさを増しておりますので、くれぐれもお体にお気をつけてお過ごしください。
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
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こんにちは!
顧客サービス部の山本です。
早速ですが、冬真っ只中のこの時期にお家で簡単に出来る窓の断熱方法をお伝えいたします!
冬は、部屋の中の熱を外に流出させないことが大切です。
家の断熱性が低い場合、最も熱が逃げてしまうのは窓やドアなどの開口部といわれています。
暖房をつけていても寒さを感じる時は、窓やドアなどから熱が逃げてしまっているのかもしれません。
暖かい空気は逃がさず、冷たい空気は中に入れないよう窓やドアの断熱対策が重要です。
また、各部屋間で極端に温度差が出ないようにすることも快適な空間づくりのポイントです。
部屋ごとの温度差が大きいと、体温を一定に保つために急激な血圧変動が起こり、
心筋梗塞や脳卒中を引き起こすヒートショックのリスクが高まります。
リビングや寝室だけでなく、廊下やトイレ空間などの断熱も考えてみてはいかがでしょうか。
さっそく冬にできる窓の断熱方法をみていきましょう。
1カーテンの仕様を変える
冬に使うカーテンは、レースよりもドレープ(厚手カーテン)がおすすめです。
断熱効果が高まり、部屋の中の熱が外に逃げにくくなります。
また、カーテンと壁、カーテンと床の間にできる隙間をなくすことも室内での冷気の広がりを軽減させるのに有効です。
カーテンボックスを設置すればレール部分の隙間を埋めることができます。
また、窓全体を覆うようにカーテンの巾丈を広く長くすることもよいでしょう。
2雨戸・シャッターを閉める
冬に雨戸やシャッターを閉めることは窓から逃げる熱の量を低減させる効果があります。
シャッターや雨戸を閉めることで冬の冷たい空気と窓の間に空気の層ができ、冷気の侵入を抑えることができます。
雨戸においてはパネルに断熱材を注入し保温効果を高めた製品も販売されています。
夜、シャッターや雨戸を閉めることは、防犯以外に寒さ対策としても有効なので、
すでに雨戸やシャッターがあるお家ならすぐに実践してみましょう。
3断熱フィルムを使用する
断熱フィルムには、気泡緩衝材付きのものや、冬用のアルミ素材のものがあります。
はさみでカットするなどしてサイズを調整できるので、小さな窓や大きな窓にも使用でき便利です。
貼りつけるだけで、結露の軽減や断熱効果が期待できます。
なお、脱衣所や浴室は曇りガラスや凹凸ガラスが多いので浴室専用のフィルムを選ぶようにしましょう。
※断熱フィルムは熱を吸収するため、ガラス表面の温度差が大きくなりガラスが割れる(熱割れする)可能性が高まる場合があります。
断熱フィルムの施工をお考えの際は、専門業者に相談することをおすすめします。
4建付け調整をする
引違い窓から隙間風が入ってくる場合、いくつかの原因が考えられます。
代表的なものとしては「気密パッキンの当たりが弱くなっている」
「サッシの建付けがズレている」「サッシの性能値以上の環境にある」の3つです。
ドライバー1本でできる場合や、隙間テープを使うだけで改善することもありますので、 専門業者に修理を依頼する前に、一度お試しください。
断熱フィルムの取付、建付けの調整はもちろん、本格的に窓断熱をご検討の方も、
現地調査・お見積りを無料でさせていただいておりますので、
お気軽にお問い合わせください!
引用:猛暑・厳しい寒さ対策には窓の断熱が大切!夏・冬別に断熱方法を解説より
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