こんにちは!設計部の石堂です。
4月から新年度の方もたくさんいらっしゃると思いますが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
補助金等も4月から受付開始されるものがあります。
毎年みなさんにご利用いただいている耐震改修に関する補助金もその一つです。
各市町村ごとに補助率等が異なっていますが、
今回は姫路市を例にしてご紹介したいと思います。
補助制度の種類
当社で特に多くご利用いただいているものは下記の4つになります。
①簡易耐震診断診断推進事業
自己負担額¥3,150-(姫路市の場合)で簡易な耐震診断を受けれれる制度です。
実際に建物を調査・採寸して、現状の耐震性能を評価・報告させていただきます。
②住宅耐震改修計画策定費補助
住宅の耐震改修に先立ち、詳細な調査や、耐震改修の設計費用等に対して補助がでる制度となっています。
補助率は診断・設計費の2/3、最大20万円となっています。
当社では、既存建物の採寸と合わせて床下や小屋裏からの構造の詳細調査と
一般診断法もしくは精密診断法による補強計画で約20万~30万程度のお見積りとなりますが、
そのうち約12万~20万は補助金によりまかなうことが可能です。
③住宅耐震改修工事費補助
耐震改修工事にかかる費用に対する補助金です。
補助率は対象工事費の4/5、最大115万となります。
昨年までは最大100万の補助金でしたが、今年は最大額が拡張しています。
これまでの事例でいきますと、耐震改修工事費は200万~400万程度になることが多いので、
最大額分の115万を補助として利用できることになります。
④耐震改修計画・工事費パッケージ型補助
上記の①耐震計画策定費補助と②住宅耐震改修工事費補助を同時に申請できる制度になります。
毎年数例あるのですが、①計画策定費補助を申請した後、完了報告を行うまでに通常1か月~2か月程度かかり、
その間に耐震改修工事費補助が予定額に達して締め切られてしますことがあります。
その場合、耐震改修工事は次年度に持ち越すか、補助金を利用しないで工事を行うことになります。
パッケージ型補助では計画策定と耐震改修工事を同時に補助申請できるのでこういった事態を避けられるメリットがあります。
改修工事まで行うことを決められている方にはお勧めです。
補助金に関しては①計画策定費補助、②耐震改修工事費補助と同額になります。
その他にも屋根替えのみや小規模耐震改修工事費補助などの制度もあり、
ご自身のご希望に合わせた利用が可能です。
要件等もありますので、詳しくは姫路市のHPをご確認ください。
最後に大事なおしらせですが、姫路市の耐震改修工事に関する補助金は、毎年早々に予定額に達して締め切られます。
昨年は4月の募集開始と同時に応募が重なり、4月下旬には締め切られました。
今年は4月6日募集開始になりますので、補助金利用をお考えの方はお早めにご連絡ください。
以上、石堂でした。
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