

姫路市のリフォーム会社 モリシタ・アット・リフォームのブログ
by staff
by staff
明日から東京に出張です。
先週も千葉まで行っていて2週連続です。
先週は始発の新幹線だったのですが
たしか6時10分発。
指定席について一息入れると社内の
アナウンスがありました。
「東京駅着は9時3分の予定です。」と
その時は何も気にせず、その後は
本を読んだり流れる景色を見たり。
富士山まだかな~と気にしたり。
そして東京着。
ふと時計を見ると見事に9時3分。
まぁ当たり前なんでしょうが
距離が距離だけに不思議と
感心してしまいました。
明日はきれいな富士山が見えるかな・・・
娘に
「お父さん!東京ばなな!」
と言われています(笑)
by staff
by staff
和式のトイレを洋式トイレに改装しました。 便器は自動で便フタが開閉するもの、 手洗器は自動で水が流れるものを選びました。 窓サッシ以外はすべて取り換えたため、 まるで新築のように生まれ変わりました。 費用:約70万円 工期:5日 |
by staff
推理小説のラストのシーンを初めに知って
しまうとその小説を楽しんで読むことは不可能
だと思う。
そんなの当たり前の話ですが。
上司と部下との関係もそうだなと
思えてきました。
上司はもともと部下より優れているわけで
(そうでもない場合もありますが・・・)
上司のいう「こうだ!」という事は
ある意味、結論になるのでしょう。
だとすれば上司と部下の関係の中で
上司はいつも部下に結論を言ってしまうと
先ほどのたとえ話の小説のように
楽しみながら部下は仕事はできない、あるいは
自分で考えながら物事を進めて
いかなくなるのだと思います。
結局「上司が言ったことだから」だとか
「言われたままやったのにうまくいかなかった」
など自分の責任ではないとなる。
上司がいかに部下に自分で気づかせるという事は
結論を押し付けるのではなく、まず今の状況を部下の
目線で見させ、どう思うか発言させ、それを
どのように改善するのかという事を部下に決めさせる
そして正しい方向へと導き出すことが教育やしつけに
なるんだなと思います。
いまさらですが、そういうことなんでしょうかね?
車イスでの出入りをしやすくする為、コンクリートでスロープを新設しました。 費用:約10万円 |
by staff
2階に子供部屋増築、洋室にロフトを新設しました。 部屋数が増えて、現在のライフスタイルに合うと喜んでいただきました。 費用:約280万円 工期:約1ヵ月 |
by staff