新年、あけましておめでとうございます。
営業サポート部の直井です。
2025年がスタートしました。
皆さま、新年の目標は立てられましたか?
今年一年も、皆さまにとって良い年になりますように。
さて、弊社では本日より2025年の営業を開始しております。
今年一年もどうぞよろしくお願いいたします。
姫路市のリフォーム会社 モリシタ・アット・リフォームのブログ
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こんにちは。
リフォーム事業部の四間です。
今回は、建築やリフォームでよく目にする単位である、1畳・1坪の広さについて解説します。
まず、1畳はその名の通り「畳1枚分」です。
畳の大きさは、一般的には長辺1.82m×短辺0.91mで計算することが多いようです。
畳の大きさには地域差がありますが、どこの地域でも長辺は短辺の2倍の大きさとなっています。
1坪は、1辺が6尺(約1.82m)の正方形の面積、つまり「約3.3㎡」です。
1.82mと言えば、畳の長辺の長さと同じなので、1坪は畳2枚分ということになります。
では、畳や坪をどのように使い分けているかというと、主に室内の広さを表す際には畳を使用し、土地や建物全体の広さを表す際には坪を使用します。
広さを想像する際の参考にして頂ければと思います。
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こんにちは。
リフォーム事業部の四間です。
冬になると、ガスコンロの火が赤いというお問い合わせをいただくことがあります。
ガスコンロの火が赤いと、不完全燃焼ではないかと心配になってしまいますね。
ですが、他の原因でガスコンロの火が赤くなってしまうこともあります。
実は、この時期よく使う「加湿器」はコンロの火が赤くなる原因になるんです。
↓加湿器の影響で炎が赤くなった様子
なぜ、加湿器を使うとガスコンロに影響が出るのでしょうか。
それは、加湿器によって水道水に含まれるアルカリ性の金属が空気中に広がるからです。
この成分が炎と反応し、火が赤くなります。
不完全燃焼の場合、炎はゆらゆらとした蝋燭のような火になります。
故障ではないかと不安に思われるかもしれませんが、上記の写真のような炎の状態で、
加湿器を使用している場合は、一度止めてみていただければと思います。
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こんにちは。
営業サポート部の田路です。
12月になりましたね。
年末やクリスマスの準備で忙しくなりますが、ワクワクする時期です。
皆さまは、今年のクリスマスはどのようにお過ごしでしょうか?
この時期になるとお店でサンタクロースの絵柄をよく目にしますよね。
そりに乗ってトナカイと屋根近くを走っているサンタさんや、煙突に上ろうとするサンタさんなど。
煙突からお家に入っていく姿は馴染みがありすぎて今まで疑問にも思いませんでしたが、
なぜ「煙突」からなのでしょうか。
所説はありますが、このような理由があるそうです。
そもそも、サンタクロースのモデルは、4世紀キリスト教 「セント・ニコラス 」という人だそうです。
貧しいために嫁ぐことができない三姉妹がいるという話を聞いたセント・ニコラスは、
夜中にこっそりと煙突から金貨を投げ入れたそうです。その金貨は煙突を通りぬけ、暖炉に干していた靴下に入ったのだとか。
その金貨のおかげで姉妹は、無事に幸せに暮らしたと言われています。
このことから靴下の中にプレゼントを入れるという習慣が生まれたそうです。素敵なお話ですね。
皆さまのご家庭にはサンタさんが出入りできる煙突はありますか?
日本の一般家庭ではあまり見かけないですよね。
海外映画ではよく見かけますが、煙突のある家や、暖炉がある家…可愛らしくて憧れます♪
以上クリスマスの小話でした。
それでは皆さま、良いクリスマスをお過ごしください♪
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
お電話でも受付けております!0120-675-755
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こんにちは。
営業サポート部の直井です。
年の瀬も迫り、今年も残りわずかとなりました。
皆さまにとって、2024年はどのような1年でしたでしょうか。
さて、今回は年末年始休業のお知らせです。
弊社では、2024年12月28日(土)正午~2025年1月6日(月)まで年末年始休業とさせていただきます。
年始の営業は、1月7日(火)より再開いたします。
期間中のお問い合わせへに関しましては、7日(火)以降に順次ご対応させていただきます。
通常より回答にお時間をいただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
2024年もあっという間の一年でした。
今年一年、お世話になった皆さまへ、心より感謝申し上げます。
2025年も何卒よろしくお願いいたします。
それでは皆さま、良いお年をお迎えください。
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
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