こんにちは。店長の佐伯です。
今回は築40年以上の玄関サッシを入れ替えしました。
施工前後の写真です。
古いアルミ製引き戸を断熱性の高い物に交換しました。
元々のサッシ幅が少し狭かったので今回の工事で少し広くした事と、
併せて玄関外の土間タイルも30㎝角の大きいタイルに張り替えたことで、
とても雰囲気の良い玄関にリフォームできました。
費用:約70万円
工期:3日
姫路市のリフォーム会社 モリシタ・アット・リフォームのブログ
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こんにちは。店長の佐伯です。
この度は高齢のお母さまの寝室に浴室・洗面・トイレを新設しました。
お母様の寝室から水まわりが遠いという理由で当初は増築をお考えでしたが、
寝室が広めだったこともあり、寝室の約4帖分を水まわり空間にリフォームしました。
施工前の写真は、
この寝室の窓側4帖分を改装することにしました。
施工中の写真です。
間取りに合わせて窓を小さくし、水道配管新設の為に床を解体しています。
施工後は、
寝室に水まわりを併設することで動線の簡略化、ヒートショックの予防が出来ました。
また増築するよりも金額を抑える事が出来、ご満足いただけるリフォームとなりました。
費用:300万円
工期:2週間
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こんにちは!
営業サポート部の直井です。
早速ですが、本日は定休日のお知らせです。
明日、2月11日(日)は、弊社定休日となっております。
いただきましたお問い合わせは、週明けの12日(月)の
ご対応となりますこと、ご了承のほどお願いいたします。
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
お電話でも受付けております!0120-675-755
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こんにちはリフォーム事業部の北川です。
築40年以上のハウスメーカーの鉄骨住宅のキッチン・浴室・LDK内装工事を行いました。 中古住宅として取得されお住いでしたが器具の老朽化をきっかけにリフォームをしたいと お問い合わせいただきました。11月のお問合せで年内の工事完了をご希望でしたので スピーディーに打ち合わせを進めさせて頂きました。 お客様には住設メーカーのショールームに行っていただき その日に見積りを作成し翌日にはお打ち合わせと、お客様にもご協力いただき 年内の工事完了が出来ました。 キッチンや浴室は入れ替えを行い、LDKの内装は床の重ね張りと壁天井のクロスの貼り替えを 行いました。 ご主人が高身長だったので新しい浴室もゆったり入れないかな?とご心配されていましたが 結果はゆったり入れて最高ですととてもご満足いただきました。 工事に携わった職人も皆、「親切でいい人ばかりでビックリしました」と喜んでいただきました。 解体工事、水道電気ガス工事に大工工事、内装工事、商品代すべて含んで税込285万円でしたが 子育てエコホーム支援事業の補助金で12万4千円申請予定です。 工事前 工事後
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こんにちは。
営業サポート部の直井です。
早速ですが、今回は室内ドアの種類をご紹介したいと思います。
それぞれのドアのメリット・デメリットも解説しますので、是非ドア選びのご参考になさってください。
左右にスライドすることで開閉する戸。
開き戸に比べて、開閉するためのスペースは少なくてすみますが、引き込むための場所が必要です。
開閉時は壁に沿って動かすので、扉の前後のスペースが不要。
自由な位置で戸を止めることができ、少しだけ開けておくことが可能。
バリアフリーにできる。
引き込むスペースが必要。
引き込むスペースは壁として利用できない。(コンセントやスイッチの設置ができない)
気密性がやや劣り、音が気になりやすい。
蝶番で止められた部分を起点に前後に開閉するタイプの戸。
引き込むスペースは不要ですが、開閉時にドアの前後にスペースが必要です。
レールがないため掃除が楽。
幅が狭いスペースにも設置できる。
気密性が高く、冷暖房が効きやすい。
開閉時にスペースが必要。
取っ手部分の出っ張りがある。
基本的には全開もしくは閉じておくことになる。
開いたときに折りたためるタイプの戸。
開くためのスペースがあまり無い場所に用いられます。
浴室やクローゼットの扉に用いられることも多いです。
扉を開けた際の飛び出しやデッドスペースが少なく、コンパクト。
引き込むスペースも不要。
手を挟みやすい。
レールや扉が折れ曲がっている部分に埃がたまりやすい。
一般的な引き戸。
戸を左右どちらかへ、壁に添わせてスライドして開閉するタイプです。
戸をスライドさせて壁の中に引き込むタイプの戸。
戸を開いた時には戸が見えなくなります。
左右2枚の戸をスライドして開閉する戸。
押入れの戸などに見られ、左右どちら側からでも出入りできます。
3枚や4枚の戸で構成する場合もあります。
戸をスライドさせて左右両方の壁に引き分けるタイプの戸。
両方の戸を開くことができるので、大きく目一杯の開口がとれます。
吊り金物と上部レールで戸を支え、左右にスライドして開閉する戸。
敷居を設けず、床に突起や溝が付きません。軽く、スムーズに開閉できます。
アウトセットのように設置が簡単なものもあります。
左右どちらか一方に開閉するタイプの戸。
最も一般的です。
扉が片側に弧を描くように開閉します。
左右2枚の戸が、開閉するタイプの戸。観音開き。
人の出入りが多いところや、大きな荷物の出し入れが必要な場所に設けられます。
片方の幅を狭めた左右2枚の戸が開閉するタイプの戸。
玄関やリビングなどに多く見られます。
通常は大きい戸のみを開閉しますが、荷物の出し入れなどの際には小さい戸を開けることで、開口部が大きくなり便利です。
今回は、室内ドアの種類について解説いたしました。
設置場所の広さや用途によって、設置できるドアが変わるので、お悩みの際にはぜひ一度ご相談ください。
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
お電話でも受付けております!0120-675-755
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こんにちは。
営業サポート部の直井です。
早速ですが、皆さまにお知らせです。
姫路城マラソン開催に伴う通行規制の為、2月11日を定休日とさせていただきます。
また、通常であれば、第一日曜日の2月4日が定休日ですが、2月4日は営業いたします。
毎月第二日曜日に開催しているイベントは、2月18日(日)の開催となります。
たくさんのご来場をお待ちしております!
まだまだ寒い日が続いております。
空気も乾燥しておりますので、風邪やインフルエンザ等、お気をつけてお過ごしください。
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
お電話でも受付けております!0120-675-755
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こんにちは!
モリシタ・アット・リフォーム営業部の荻本です。
今回は、外壁塗装についてお話しします。
最近あった事例です。
外壁は大きく分けて2つあって、1つは窯業サイディングという色、柄のついたボード状のもの。
もう1つは、モルタル壁というセメントベースの塗り壁状のものです。
どちらも、セメントベースなので、塗装が剥げると水を吸います。
それでサイディングが反り返って、補修不能になったというケースです。
なんとか上から押さえてビス止めするんですが割れるケースもあります。
本来なら定期的に塗装をして、メンテナンスをする方がいいのですが、20年、30年と放置している事例も多く見かけます。
ちなみに塗り替えが必要かどうかの1つの目安として、チョーキングというものがあります。
これは人差し指で外壁をなぞって、指に塗料が付着したら塗り替え時期ですよ、というものです。
定期的にメンテナンスをして、大切なお家を長く使っていただけたらなと思います。