こんにちは!設計部の石堂です。
今回ご紹介する施工例は古いブルーレイディスクレコーダーの修理です!
最近はサブスクの時代でDVDやブルーレイで映画などを見ることもなくなってきました。我が家のBDレコーダーもここ数年ほぼ使っていなかったのですが、久しぶりに使おうと思うと電源が入りません。。
おかしいな?と思って再度電源ボタンを押すと、画面にエラー表示でていました。

本体の背部のファンの不具合のようです。
確かにファンが停止していました。
購入から10年以上たっているため、もちろん保証も切れています。
メーカーのホームページで症状を確認すると、
電源の入れなおしや、本体のリセットで復旧する場合があるとの事だったので、
早速試してみましたが、症状は改善されません。
ちなみにメーカーの修理価格を確認すると、ちょっと手が出ない値段です。
ファンの入れ替えを行えば何とかなりそうなので、
家にあったさらに古いDVDレコーダーから移植を試みることにしました。
ブルーレイディスクレコーダーの外装はネジ5本くらいで止まっているので、
外して元のファンを取り外しました。
↑両サイドと背面のネジを外すと開きます
同じくDVDレコーダーのファンも外してみましたが、規格が違うので、筐体に収まらなそうです。
左がDVDレコーダーのもの、右がBDレコーダーのもの
コネクタは同じ規格なので試しに差し込みするとファンは動きます。
ただ、規格が合わないようなので、BDレコーダーの電源を入れてもエラーが表示されます。
ファンを交換すれば何とかなりそうです。
ネットで見ると、ファンは単体で販売されており、
2,000円から4,000円くらいで購入できそうです。
修理に出すより1/10くらいの値段で直せそうなので、購入して自分で交換することにしました。
届いたものがこちら。
郵便で届いたので箱から出されていますが、梱包もしっかりされていましたので問題なし。
新しいファンを取り付けると、正常に動作しています。
問題なく電源も入り、無事修理完了しました。
基盤の不具合でしたら手が出せなかったですが、ファンのみの交換で助かりました。
ブルーレイも製造終了が近いようなので、この先は新しいものも手に入りずらくなるかもしれません。
今回の修理で、もう少し寿命が延びてくれればありがたいです。
DIYによる工事費用:2,200円(部品代)
工事期間:30分程度












