こんにちは!
リフォーム事業部の遠藤です。
波板張り替え工事が完工しましたのでご報告いたします!
工事のきっかけは、9月の台風で飛んでしまったことで張替えをご検討されていました。
台風の後は波板や樋などのお問い合わせが多く、施工まで少しお時間をいただいてしまいました。
施工前
施工後
波板は常に日光や雨にさらされ脆くなります。
強風で飛ばされる前に張替えをオススメします!!
姫路市のリフォーム会社 モリシタ・アット・リフォームのブログ
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こんにちは、リフォーム事業部の北川です。
今回は築30数年の外壁塗装が完成しましたのでご紹介いたします。
外壁はモルタルで屋根は和瓦のお家です。
現地調査時に外壁や屋根などの無料診断をさせていただき
外壁の劣化やクラック(ひび割れ)を指摘させていただきました。
屋根に関しては漆喰の補修やズレ止めなどのメンテナンスを以前されて
おりましたので指摘はございませんでした。
お見積りの内容、使用する塗料もご納得いただき
外壁の色決めへとお打ち合わせをすすめました。
ここで皆さんお悩みになられるのですが、色見本帳から何種類かお好みの
色を選んでいただき、外観写真を使ってシュミレーションを作成することによって
完成後のイメージがつきやすくスムーズに色決めができます。
今回はあまり派手な仕上がりではなく落ち着いた雰囲気になるように
少しグレーかかった色をお選びいただきました。
【工事前の写真】
【工事後の写真】
台風の影響も受けることなくスムーズに工事を終えることが出来ました。
外壁塗装をお考えの方は是非、お問合せ下さい。
工事費 110万
工期 2週間
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こんにちは!
リノベーション事業部の石堂です!
今回ご紹介するのは、既存の住宅の耐震性能の調査です。
普通、家を建てる際には図面が作成されていて、
その図面に、柱の位置や、筋違いの位置などが記載されているのですが、
年数が経つと、図面が見当たらなかったり、
改装されて建てられた時と間取りが大きく変わっている建物も多く存在します。
建物の耐震性能は構造的な要素の有無が不明の場合は、
ない物として耐震診断しますので、
実際の建物より結果が悪くなります。
耐震改修することが前提の時は、
耐震要素を新たに設けることになりますので、
それほど問題ないのですが、
より正確に建物の性能を計算したいときは、
床下や天井裏に入って、柱の位置や筋交いの有無を確認します。
今回の現場では、天井裏から筋違いが確認できました。
壁の解体なしでは、すべての筋違いの把握は難しいのですが、
目視によって確認できたところは、耐震診断の際の耐力要素として計算に入れます。
こうすることで、今のお家の耐震性能がより正確に診断されます。
図面がなくても、お家の採寸から行いますので、
気になる方は、ぜひご相談ください。
●簡易耐震診断費用(各市町村への申込)
無料~3150円程度(※市町村によって費用が変わります)
●5つの診断(屋根・外装・床下・耐震・断熱・省エネ)
無料(リフォーム・リノベーションに含む)