2月19日(日) 10:00~16:00
お風呂取替え祭りを開催いたします!
お風呂まわりの商品が最大65%オフで
手に入ります!
また、掘り出し物がゲットできる在庫処分市も
開催しております。
リフォームはまだ先だという方も、
是非一度遊びに来てください♪
http://re.m-house.co.jp/event/event000321.html
姫路市のリフォーム会社 モリシタ・アット・リフォームのブログ
by staff
2月19日(日) 10:00~16:00
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by staff
今日は午後から大阪に行きます。
リクシルさんの昨年のリフォームコンテストで
入賞した表彰式に参加です。
年に何回か大阪に行きますが
駅周辺が行くたびに変わっている感じなので
よく迷います。
去年の年末も大阪に行く用事があった時は
行先とは全く違う方向に行ってたみたい。
なんとなく違うな~と思い傍のお店の人に
聞いてみると全然違っていた・・・
地下鉄で何駅か行くところだったら地下鉄で
行くのですが大阪駅から徒歩10分圏内だったら
歩いていきます。なので余計に迷う。
今日は北区の茶屋町。
迷わずいけるかな?
by staff
住宅設備や建築資材。例えばキッチンやユニットバス、
床材や建具などには定価があります。
流通ルートはメーカーさん→商社さん(問屋さん)→当社の
順番に入ってくる。
今でもよくわからないのですが定価の掛け率。
例えばで定価100万円のキッチンが30%の掛け率で
当社に入ってくる。要は30万円で入ってくる。
30%の掛け率はあくまで例えですが高いか安いかは
置いておいて掛け率って「なんのこっちゃ!」って感じです。
そもそも商社さんって何であるんか?ふと疑問に思って
そばにいた佐伯さんと改野さんに聞いたところ
「経済の潤滑油」?って答えが返ってきました。
合っているんでしょうか。
要はメーカーさんはあくまで製造メーカーで販売メーカー
ではないってことなんでしょうかね?
よくわかりません・・・
でも今はたたき合いのような気がします。
定価あってないような感じです。
by staff
by staff
H様邸、鉄筋コンクリート造の建物の内部を解体中です。
今日でお風呂廻りの解体が終了しました。
鉄筋コンクリート造の躯体を傷つけないように、てまひまかけて解体しています。
by staff
今日はバレンタインデー。
学生のころは1日中ドキドキして過ごしていたなぁ~。
もうこの年になるとそんなこともなくなってしまった・・・
先日の日曜日に少し早いバレンタインのチョコレートを
奥さまと娘にいただきました。
チョコの家。マーブルチョコやキノコの里がくっついて
いました。
今日は会社の女性陣からの義理チョコ。
普段、甘いものは口にしない私ですが
1個食べてみるとおいしかったです。
加藤さん、森田さん、貴子さん
ありがとうございました。
by staff
今日は階段の取付が終了しました。
勾配もなだらかにしたので、上り下りも楽々です。
もうすぐ大工さんの工事も終了です。
by staff
言った言わないで口論は起きます。
私はこういった場合は絶えず伝えた者負けと
思っています。
お客さまとのやり取りでもよくある光景ですが
営業マンが伝えたつもりだったがお客さまは
理解されていない。
例えば既存の壁はそのまま残しといて
クロスだけの貼り替えが、お客さまの認識では
下地のベニヤも貼り替えると思っていた。
施工中その瞬間を見たお客さまは当然、営業マンに
連絡します。
「下地も貼り替えると思いっていたのに」と。
当社ではお客さまとの商談で打ち合わせ記録書の
提出を原則としていますが大きな現場になればなるほど
細かいところまで書ききれない場合もあります。
そういった場合によく起きる光景です。
中にはこう言う営業マンもいるでしょう。
「あれ、そう伝えていませんでしたっけ?」
自分に非があるのではなくお客さまの方に
非があるかのような言い方。
多分、お客さまはカチンとくるでしょうね。
でも営業マンの立場からすれば
見積もりにはクロスの貼り替えだけで
下地分は入って無いのにと思うかもしれません。
こういったトラブルがゆくゆく大きなトラブルの
原因になるかもしれないですね。
ではこう言った場合はどう対処するのか?
まず、負けを認めることだと思います。
「お客さま、私の伝え方に問題がありました。
申し訳ございません。私の認識では下地は
そのままでクロスのみの貼り替えで見ておりました。」
お客さまが希望されてる内容や、仕上がりに
問題があればまた違った対応をしないといけないですが
特に問題がなければお客さまにお許しいただける
ケースは多いです。
まず人のせいにしない、自分の非を認める、
要は負けを認めることでコミュニケーションが
うまくいく可能性があると思います。
by staff
昨日、私が入社した時期の事を書いたので
そう当時の話を少し。
24歳で入社したのですが初めは現場監督でした。
監督っていってもド素人。
大工さんにバカにされる毎日。だって何も
解ってないのですから。
大工さん 「小松く~ん。掃出しはいつ入ってくるん?」
私 「???。掃出しって何や?・・・」
大工さん 「なんや!掃出しも解らんのか!」
掃出しサッシの事です。
他には初めて会う大工さんに会うと
「おう!お前ここ掃除しとけ!」と言われ
監督は大工さんの後片付けもせなあかんのやと
思いせっせとしておりました。
なんせ、初めての仕事が建具枠のペンキ塗り
でしたね。
だから私は監督って現場の雑用だと思いって
いました。色々しましたね。
キッチン前のコーキング。
失敗して結局、職人さんを呼んだり。
シャワートイレを付けたら水漏れして
水道屋さん呼んだり・・・
その他、仕上がった床に自分でワックスをかけたら
すんごいムラになってハウスクリーニングの専門家に
見てもらったらいったん剥離しないといけない。
で剥離剤をかけたら床材がブアブアになって
とても引き渡せる状態じゃなくなったり・・・
結局、全部貼り替えました。
これ以上もっとひどいことがあったのですが
ここではもう紹介はできません。
当時はですね監督なのに職人さんや
業者さんに現場で指示したりお願いしたり
するのが苦手だったんです。
監督なのにですよ。全然ダメです。
そんなこんなで月日は経ち今日に
至っています。
また機会があれば失敗談をしようかと
思いますが・・・
by staff
今日も現場では大工さんが作業中です。
サッシも付いて、壁も立ち上がったので、
だいぶ部屋の形が見えてきました。