A様邸歯科医院内装工事が完成しました。 以前からお世話になっているお客様より 歯科医院を開業するにあたり内装のリフレッシュをしたいので 相談に乗ってもらえませんかとお問い合わせいただきました。 待合室から診察室まで各スペースごとにお客様のイメージをお聞きし シミュレーション作成をして壁紙などの内装材をを選んでいただきました。 工事は職人さんの協力のもと年末の冬季休暇中に行いましたが 問題なく予定通り完了できました。 仕上がりの感想をお聞きするとシミュレーション通りで イメージしていた仕上がりに大変満足していただきました。 工事前工事後
工事前
工事後
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工事後
工事前
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工事費は水道、電気、大工、内装工事すべて含んで 税込82万5千円 工期は2日でした。
雪だるまをつくりたい
こんにちは。
営業サポート部の田路です。
本日は、冬の風物詩の雪だるまについてです。
家の前に雪が降って積もると、雪だるまを作る気力がなぜか湧いてきます。笑
みなさまは雪だるまがいつから日本にあるのかご存知ですか?
私は物心ついたときから、雪が降ると雪だるまをつくっていたので、全く考えたこともありませんでした。
実は雪だるまは江戸時代の後期には存在していたそうです。
現代のような2段重ねではなく、 「だるま」の形をしていたそうです。
江戸時代に活躍した浮世絵師の歌川広景の作品にも雪だるまが描かれています。
その絵には、近くにお供え物があり、縁起のいいものとして雪だるまは作られていたと考えられているそうですよ。
雪だるまにこんな背景があるとは知りませんでした。
今年はたくさん雪が降るのでしょうか? 凍り付いた雪で滑らないようお気をつけくださいね。
まだまだ寒い日が続くと思うとつらいですが、風邪を引かないようあたたかくして過ごしましょう(^^
寒い冬を乗り切れるよう断熱性の高い内窓や玄関ドアご検討いかがでしょうか♪
以上、雪だるまの小話でした♪
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
お電話でも受付けております!0120-675-755
1月イベント展示品の見どころ紹介!
こんにちは。
営業サポート部の直井です。
今回は、1月12日に開催予定のイベント『新春初売りリフォーム相談会』にて展示予定の住宅設備機器の見どころを紹介します!
〇LIXIL製システムキッチン「リシェル」
リシェルは大人気のシステムキッチンです。
その魅力は以前の記事でもご紹介していますので、ぜひご覧ください。
イベントでは収納の開け閉めなどの動作を実際にご体感いただけます。
リシェルのらくパっと収納は本当に軽い力で開け閉めができ、少し開けただけでも中身が見えやすいです。
ぜひ実際にその軽さを体感してくださいね♪
リシェルにはほかにも、使う人の動作までしっかりと研究して生み出されたたくさんの工夫があります。
メーカー担当者から詳しいご説明もさせていただけますので、ぜひご来場ください。
〇LIXIL製トイレ「プレアスLS」
プレアスの魅力は、フチレス形状やお掃除リフトアップなどのお手入れの工夫です。
真上にしっかりと上がるお掃除リフトアップのおかげで、便器と便座の間をしっかりと掃除できます。
また、LIXILのトイレに共通のアクアセラミックが採用されており、この質感は実際に触ってお確かめいただきたいポイントです。
ビデ専用ノズルも搭載されており、衛生面でも安心です。
他のトイレに比べてコンパクトなフォルムで、空間をゆったりと感じられるのも嬉しいポイントですね。
いかがでしたか。
リシェルもプレアスも、実際に見て触れていただきたいポイントが満載の設備です。
ぜひイベントにご来場いただき、人気の理由をおたしかめください!
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あけましておめでとうございます。
姫路市T様邸 トイレ改装工事完成しました!
1畳・1坪は何平米?
こんにちは。
リフォーム事業部の四間です。
今回は、建築やリフォームでよく目にする単位である、1畳・1坪の広さについて解説します。
まず、1畳はその名の通り「畳1枚分」です。
畳の大きさは、一般的には長辺1.82m×短辺0.91mで計算することが多いようです。
畳の大きさには地域差がありますが、どこの地域でも長辺は短辺の2倍の大きさとなっています。
1坪は、1辺が6尺(約1.82m)の正方形の面積、つまり「約3.3㎡」です。
1.82mと言えば、畳の長辺の長さと同じなので、1坪は畳2枚分ということになります。
では、畳や坪をどのように使い分けているかというと、主に室内の広さを表す際には畳を使用し、土地や建物全体の広さを表す際には坪を使用します。
広さを想像する際の参考にして頂ければと思います。
冬によく起きる「ガスコンロの火が赤い」の原因
こんにちは。
リフォーム事業部の四間です。
冬になると、ガスコンロの火が赤いというお問い合わせをいただくことがあります。
ガスコンロの火が赤いと、不完全燃焼ではないかと心配になってしまいますね。
ですが、他の原因でガスコンロの火が赤くなってしまうこともあります。
実は、この時期よく使う「加湿器」はコンロの火が赤くなる原因になるんです。
↓加湿器の影響で炎が赤くなった様子
なぜ、加湿器を使うとガスコンロに影響が出るのでしょうか。
それは、加湿器によって水道水に含まれるアルカリ性の金属が空気中に広がるからです。
この成分が炎と反応し、火が赤くなります。
不完全燃焼の場合、炎はゆらゆらとした蝋燭のような火になります。
故障ではないかと不安に思われるかもしれませんが、上記の写真のような炎の状態で、
加湿器を使用している場合は、一度止めてみていただければと思います。
モリシタ・アット・リフォームは、住まいの“かかりつけ医”として、
ちょっとした不具合や気になることでも「とりあえず聞いてみよう」と
気軽に相談できる存在でありたいと思っています。
1975年創業以来、リフォーム・リノベーションを通じて、
「健康で幸せ家族」を増やすことを目標に、
「あんたに頼んでよかった!」と言っていただける
リフォーム・リノベーションを提供しています。
ご相談はもちろん、「聞くだけ」でも大歓迎です。
お気軽にお問い合わせくださいね。
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最後までお読みいただき、ありがとうございます!
姫路市O様邸 床張り替え工事完成しました!
姫路市Y様邸 玄関軒天補修工事完成しました!
サンタさんはなぜ煙突から?
こんにちは。
営業サポート部の田路です。
12月になりましたね。
年末やクリスマスの準備で忙しくなりますが、ワクワクする時期です。
皆さまは、今年のクリスマスはどのようにお過ごしでしょうか?
この時期になるとお店でサンタクロースの絵柄をよく目にしますよね。
そりに乗ってトナカイと屋根近くを走っているサンタさんや、煙突に上ろうとするサンタさんなど。
煙突からお家に入っていく姿は馴染みがありすぎて今まで疑問にも思いませんでしたが、
なぜ「煙突」からなのでしょうか。
所説はありますが、このような理由があるそうです。
そもそも、サンタクロースのモデルは、4世紀キリスト教 「セント・ニコラス 」という人だそうです。
貧しいために嫁ぐことができない三姉妹がいるという話を聞いたセント・ニコラスは、
夜中にこっそりと煙突から金貨を投げ入れたそうです。その金貨は煙突を通りぬけ、暖炉に干していた靴下に入ったのだとか。
その金貨のおかげで姉妹は、無事に幸せに暮らしたと言われています。
このことから靴下の中にプレゼントを入れるという習慣が生まれたそうです。素敵なお話ですね。
皆さまのご家庭にはサンタさんが出入りできる煙突はありますか?
日本の一般家庭ではあまり見かけないですよね。
海外映画ではよく見かけますが、煙突のある家や、暖炉がある家…可愛らしくて憧れます♪
以上クリスマスの小話でした。
それでは皆さま、良いクリスマスをお過ごしください♪
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