みなさまこんにちは!
設計部の石堂です。
本日は手すりの取り付け工事の施工事例をご紹介します。
以前工事させていただいたお客様から
ご家族様が入院中で、退院するまでに手すりの取り付けは可能ですか?とご連絡がはいりました。
なんでも足を悪くされたそうで、とりあえず必要な箇所に手すりを取り付けたいとの事。
実際に退院されて家に戻られないと、どこにどう手すりが必要になるかは分からないが、
立ち座りがあるトイレと浴室は必ず必要との事で、まずはその部分に手すりを取り付けることになりました。
ただ、手すりの部材は取り寄せになるのですが、退院までに納品が間に合わない…
そこで今回はホームセンターで購入した手すりをご支給いただき、大工さんに取り付けていただきました。
トイレの手すりの施工前
トイレの手すりの施工後
腰壁タイルと壁に段差がある為、今回は受け材の下にスペーサーを挿入して高さを調整しました。
手すりは体重がかかる部位になるのため、しっかり下地にきかすことが重要になります。
現場の状況や建築当時の図面を確認して、下地となる柱や間柱に固定できる位置にに手すりを取付しています。
浴室の手すりの施工後
浴室は段差のある入り口と、浴槽に出入りするさいにしっかり握れる位置に手すりを施工しました。
在来のタイル張りの浴槽の場合は腰髙までは下地にブロックが積んである為、
取付位置に振動ドリル等で穴をあけコンクリート用のアンカーを打ち込み、手すりをしっかり固定します。
縦型の手すりは、柱がある位置を洗面所側から確認して、その柱に取付用のビスがきくように施工しました。
ご本人様がいない中での工事でしたが、
退院後に実際使っていただくと、とても役に立っています!との事でした!
Y様、今回も工事のご依頼ありがとうございました!
施工費:6万円
工期 :1日





