冬の風物詩といえば、かまくらです。
姫路のほうでは、かまくらが作れるほど雪が降らないので、実物を見る機会はなかなかありませんよね。
かまくらは雪でできた小さな家のような空間ですが、実は中に入ると意外と温かいという特徴があります。
〇かまくら
発祥は東北地方と言われています。かまくらとは、小正月に水神様を祭るもので、かまくらの中にまつられた水神様に家内安全や商売繁盛などを祈願します。
毎年秋田県でもかまくら祭りという伝統行事が開催されていますね。
〇雪には断熱効果がある
意外ですが、雪には断熱効果があるんです。
雪は積もるときに空気を間に挟みます。この空気の層が熱を伝えにくくするため、外の冷気が中に伝わりにくいという環境がつくられます。
つまり天然の断熱材として働いているんですね。また、かまくらは入口が狭いので、暖かい空気が逃げにくいそうなんです。
かまくらの快適さは「断熱の力」。
かまくらが温かい理由は知らなかったのですが、住まいの断熱ととても似ている仕組みで、とてもおもしろいなと思いました。
以上、かまくらのお話でした♪



