こんにちは。
営業サポート部の直井です。
今回は、外壁の劣化のサイン、チョーキング現象について解説します。
チョーキング現象とは、白化現象とも言われ、劣化した塗料が白い粉状になる現象のことです。
塗料には家を保護する役割があります。
チョーキング現象が起きている外壁は、塗料に含まれる樹脂が劣化し、防水性や耐久性が低下している状態ですので、注意が必要です。
もしすでにチョーキング現象が起きている場合、外壁塗装を検討する時期かもしれません。
では、チョーキング現象が起きているかどうかを調べるにはどうしたらよいのでしょうか。
やり方はとても簡単で、実際に外壁を触ってみることでわかります。
ガードレールなどを触ったとき、手に白い粉がついてしまった経験はありませんか?
外壁も同様で、劣化していると触ったときに白い粉が付着します。
日当たりが良い面は特に劣化が進みやすいので、チェックしておきましょう。
もしチョーキング現象が起きていて、塗装をお考えの場合には、是非一度モリシタ・アット・リフォームにご相談ください。
弊社ではまず外装診断を行い、最適なご提案をさせていただきます。
モリシタ・アット・リフォームは、住まいの“かかりつけ医”として、
ちょっとした不具合や気になることでも「とりあえず聞いてみよう」と
気軽に相談できる存在でありたいと思っています。
1975年創業以来、リフォーム・リノベーションを通じて、
「健康で幸せ家族」を増やすことを目標に、
「あんたに頼んでよかった!」と言っていただける
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