先日、ドライヤーを使っているときに、突然パチンと音がして家の電気が落ちました。
電子レンジやエアコンなどを同時に使っていて、家電を一度に使いすぎてしまったことが原因でした。「ブレーカーが落ちた」という状態です。
〇ブレーカー
ブレーカーが落ちると、壊れたのかと不安になりますが、ブレーカーは危険を防ぐための安全装置です。電気を一度に使いすぎたり、異常があると自動的に電気を止めてくれています。
〇分電盤
分電盤は玄関や廊下などに設置されていると思います。ここで家の電気を管理していて、いくつかのブレーカーが並んでいます。家全体の電気を管理するアンペアブレーカー、漏電を感知する漏電ブレーカー、各部屋の電気を管理する安全ブレーカー。リビングの回路に容量以上の電気が流れると、リビング用の回路だけを遮断して、建物全体の電気供給が止まることを防いでくれたりなど、それぞれの役割があります。
〇消費電力が大きい家電
どの家電を使ったときに落ちやすいのかを気にしておくのも大切ですね。
例えば、ドライヤー、電子レンジ、トースターなどは、使った瞬間にブレーカーが落ちたことが多いように思います。
〇災害のときはブレーカーを落とす
地震や台風などの災害時に家を離れて避難をするとなったときは、ブレーカーを落とすことが火災予防につながるといわれています。電気が復旧したときは通電による火災にも注意が必要です。
いざという災害のときのためにも、これかも安心して使い続けるためにも、家の設備に少しだけ気にかけるのも大切だなと思いました。


