こんにちは。
営業サポート部の田路です。
最近、洗濯機まわりのごちゃごちゃが気になっています。
洗面や洗濯機まわりは、日々使うものが多く、物も増えやすく、すぐ散らかってしまいます。
使い勝手よく、すっきり整えたいと思い、収納方法を見直してみました。
〇洗濯機上のデッドスペース
まず気になったのは、洗濯機上のデッドスペースです。
洗濯機の上にラックや棚を設置している方も多いですよね。
最近では木目調のラックなど、インテリアに馴染む棚も増えていますね。
全てここに収納するのではなく、よく使うもの（タオル、入浴剤、洗剤、柔軟剤、洗濯ネット）を厳選して、おしゃなかごにいれて収納するスペースにしようと思います。
〇マグネット収納の活用
洗濯機の側面に取り付けられるマグネット式のラックやフックは、ハンガーなど上手に収納できます。必要なときに、すぐ届く範囲に置いておくとプチストレスも減りますね。
ただ、多くのものをマグネット収納に詰め込みすぎてしまうと、見た目がごちゃごちゃしてしまうので、要注意です。
〇定位置をつくる
収納をするにあたって、意識したいのが、定位置をつくるということです。
よく使うものは、手の届くところに置く。例えば、洗剤や柔軟剤、洗濯ネットなどは、背伸びしなくても、すぐにさっと取れる位置に置くことで、片づけの手間も自然と軽くなります。
家族誰でも同じ場所に戻せるよう、位置を決めておくのがポイントですね。
最近では、バスタオルを置くのをやめて、フェイスタオルに切り替えているという方もいるようです。使うタオルを小さくすることで、洗濯物の負担も減りますね。
今回書きながら、収納アイテムはそろっているのに、取りづらいところに置いていたな～、片づけできていないな～、収納方法を見直そうと反省しました。
まずは、洗濯機まわりの物の断捨離から始めて、洗剤やタオルの位置を見直そうと思います。(^^)
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