こんにちは。
営業サポート部の田路です。
暑さが本格的になってきました。みなさまクーラーは解禁しましたか?
我が家では、寝室が熱がこもりやすく、寝るときにクーラーを使用しています。
夜クーラーをつけたまま寝るのは、かえって体がだるくなってしまったり、
風邪をひいてしまうかな、と気になりますよね。
・エアコンの設定
質の良い睡眠をとるためには、温度は26℃~28℃がいいそうです。
それ以上の温度では熱中症のおそれもありますので注意が必要です。
寝ている間、直接身体に風があたらないように風向きは上向きにする、湿度が高い場合は除湿機能を活用するなども心がけましょう。
お部屋の湿度は40%~60%がいいそうです。
また、寝る前の30分ぐらい前から、寝室のエアコンをつけておいて涼しくしておくのも快適に眠りにつけますね。
・電気代
エアコンの電気代も気になるところですが、こまめにつけたり消したりするほうが、電力に負担がかかり高くなる傾向にあるようです。
暑くて寝苦しい夜が続きそうですが、クーラーを正しく使用して、ぐっすり眠りたいですね。
寝ている間に夏バテをしないようお気をつけください。
内窓の設置も、冷気を逃がしにくくなり、冷房の効きが高まります。ぜひ内窓リフォームご検討ください♪